魚が美味しく食べられる献立を考える

お魚

近所に釣り好きな人がいると、釣ってきた魚を分けてもらうようなことがあります。魚を効率よく仕入れる方法としては、またとない方法です。新鮮な魚が丸々手に入るわけなので、たいへんありがたい話なのですが、時には、釣り過ぎたからと言って、手に余るくらいたくさんいただくこともあります。そんなときには、どのような料理を献立として組み立てていけばたくさんのサカナを処理していけるか考えなければならず、少し困ったことになってしまいます。というのも、魚をすべて冷凍しても、おいしく食べる期間については、それなりの限界があるからです。ちなみに食品には消費期限と賞味期限があり、いつまでもおいしく食べられるというわけではありません。消費期限の意味は、期間内に消費する必要があり、それを過ぎて食すると危険とされる限度とされています。賞味期限とは、おいしく食べることのできる期限で、それを過ぎるとおいしさが保証されていないということです。
魚については、頭から尻尾まですべてが食べられるケースが多く、料理法もさまざまあるので、しっかり考えればたくさん処理できるうまい方法が思い浮かびそうです。単なる冷凍に限度があるならば、干して保存食にすることを考えればいいのです。魚を開いて塩水に漬けておいた後、天日に干していくのです。また、味噌や酒粕を使って、味噌漬けや粕漬けにしておくことも考える余地があります。十分漬かったところで出して味噌や酒粕を拭い取り、焼いていくのです。この味噌漬けや粕漬けは、魚をもらった人へお返しとしてあげても喜ばれるでしょう。
食卓に並べる魚を使った献立を考える際は、刺身のほかにも、焼き物や煮物などをメニューに加え、天ぷらやフライなどの揚げ物を出したりして豪華にすれば喜ばれますが、料理のバランスも考えましょう。揚げ物ばかりに偏ったり、生ものばかりでは、健康面にもよくありません。魚料理は、どれもメイン料理になるものばかりなので、それだけでも十分おかずになります。もし、その日の内に一匹丸々を処理しようとするなら、三枚に下ろして、半身を刺身にします。もう半身は塩焼き、そして残りのアラの部分は煮物のアラ煮にします。これで、バランスのよい献立もできるのです。同じように、次の日は、冷蔵庫に入れて保存していたもので、まず開きにしてフライを作ります。次に、頭やアラを潮汁を作っていきます。残りは、冷凍保存していきましょう。冷凍庫に入れるときは、一匹ずつ別々にパックに入れて、その日の日付を書いておくことを忘れないようにしましょう。

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