魚をメジャーで計測して仕入れる

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仕入れにはメジャーが欠かせません。魚をメジャーで計測するのは、大きくて見栄えがする方が美味しそうな魚だと、大きさで値段が決まりますし小ぶりでも構わない場合でもサイズには限界はありますので、やはりきちんと計測をすることが必要になります。いつも見ている魚でも、計っていないと思わぬ誤差が生じて高値で仕入れてしまうことにもなりかねません。勘だけに頼らず、メジャーを持ち歩くのは正確な仕入れのためには必要なことです。市場でこれは大きいし安くするよと言われ、言った方も悪気がなくてもついついその場の雰囲気に押されて思わず買い取ってしまうとながさも重さも足りないということになりかねないです。さて、いつも仕入れている魚なら見るだけでそれなりに値段も予測がつくのですが、市場にはレアで滅多に上がらない魚を見ることもあります。なんとなく価格はわかっていても、正しい値段をつけて買うためにはやはり測ることが大事です。場合によっては社長と携帯で話しながら仕入れをすることもあります。

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魚の値段を決めるのは大きさだけでないことは言うまでもありません。水揚げされてからの日数、血抜き神経ぬきはきちんと行われているのか、獲れてからすぐに冷蔵冷凍していたか、何よりも見ていて鮮度は見た目でどうなのかということが大事です。また、その時よく獲れていて市場に多く出回っているか、あまり漁獲量がなくてレアになって高額なのか、様々な要因で価格は決まります。そんなことは売り手も買い手も分かり切っているのですが、何気なくメジャーを出して素早く計測して、値段交渉をしていくというのが市場ではよく見受けられる光景です。

さて、今はスマートフォン文化で、この商売向けにも色々とアプリが開発されています。仕入れた魚の様子はどうなのか、サイズや見た目はどうなのか、離れていても一瞬でわかる仕組みの導入も可能です。特に居酒屋さんなどは、遅くまで開店していて、それからまた魚の仕入れに行くのは面倒と言えば面倒です。適当に仕入れておいてくれよと丸投げしてくるお店もありますが、こちらもお客さんのリクエストが何なのか聞いて応えたいものです。時代はどんどん移り変わってきて、遠隔地からこうやって計測することが主流になる時代はやって来るのかというと、それではあまりにも寂しいものです。お客さんと今日の仕入れ具合、流通経路、また、何気ない世間話や商売の話をしながら売買が毎日行われています。メジャーで魚の大きさだけを見て仕入れをしているわけではありません。その時その場の相手との距離感も含めて一期一会の間合いも計っているのです。

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